ステージ・癌の大きさに応じた肝臓がん情報

肝癌には、ステージごとに分けられます。
このステージとは?
また、診断の仕方についても詳しくまとめてみました。

 

○肝癌 診断
肝癌はどのように診断されるのでしょう。
その検査とは、どのようなものが行われるかと言うと、

 

1、 超音波検査
2、 CT、MRI検査
3、 腫瘍マーカー
4、 血管造影検査
5、 針生検

 

これらの、検査で肝癌が発見されます。

 

○肝癌のステージとは
癌癌のステージは、
大きく4つに分けられます。
そして、「癌の個数や、大きさ、広がり」
などを見てステージを判断します。

 

▼ステージT
・癌の直径2センチ以下・血管浸潤していない・癌が1個

 

▼ステージU
・癌の直径2センチ以下・血管浸潤していない・癌が1個
これらの2つに当てはまる。

 

▼ステージV
・癌の直径2センチ以下・血管浸潤していない・癌が1個
これらの1つに当てはまる。
リンパ節に転移。

 

▼ステージW
どれにも当てはまらない。
広範囲に転移。

 

この4つにわけられています。

 

○肝癌 症状
肝臓は、沈黙の臓器と言われているので、
なかなか痛みなど、症状がでないのが特徴です。
肝癌も、初期の段階では
症状がでません。
痛みなどの症状はでにくいですが、
肝臓が悪くなっている為に、
疲れがとれない、倦怠感などの症状はでてきます。
ですが、なかなか気づきにくいですよね。

 

そして、肝硬変、慢性肝炎が悪化しているときにも
見られる症状ですが、
「腹痛、おなかの張り、食欲不振、発熱」
これらの症状がみられるときもあります。
そして、体重がものすごく減少する場合もあります。
肝硬変、慢性肝炎の時にも見られる症状といいましたが、
これらの病気をいち早くみつけて、
肝癌を防ぐことも大切です。

 

これらの、症状が気になる方は、
すぐにでも医療機関へいき
検査をおこなうのが大切です。

 

肝臓は、なかなか痛みなどの症状がでませんが、
症状が現れはじめると、
急激に悪化してしまっているかもしれません。
自分は、大丈夫だと思っていても、
生活習慣などが問題ですでに発症してしまっているかも知れません。
手術をしなければならないほどの、
大変な病気にさせないためにも、
定期的な検査や、生活習慣を見直すことが大切です。