ちゃんと理解していないとあなたにもリスクが!肝硬変の概要

脂肪肝が原因で
肝硬変を引き起こしてしまいます。
この肝硬変について詳しくまとめました。

 

○肝硬変とは
肝硬変とは、
慢性肝炎を長引かせてしまった為に、
肝臓が縮み、硬くなってしまうことです。
肝硬変には、種類があり
アルコールの飲みすぎで肝硬変になってしまうことを、
アルコール性肝硬変と呼んでいます。
肝硬変は、放置しておくと
肝癌にもつながってしまう病気です。
また、肝臓の肝細胞がダメージをうけて
数が減少していき、肝臓の機能が弱まる原因にもなります。

 

 

また、肝硬変になってしまうと
昔は、肝性脳症や消化管出血で死亡してしまう方が多かったです。
ですが、現在は肝癌になってしまい死亡してしまう方が多くなっています。
なぜ一昔前より、肝癌でなくなってしまう方のほうが増えてしまったのかと言うと、
肝性脳症や、消化管出血の治療法が進んで
これらの病気でなくなる方が減ったということなんです。
そして、末期の肝癌で亡くなる方が増えたということなんです。

 

○肝硬変になったかたの5年間の生存率
上記に記載したとおり、
現在肝硬変になったかたが、
亡くなってしまう原因は、肝癌になってしまった事
一番多いです。
そして、この肝癌は
癌の中でも再発の可能性がものすごく高く、
肝癌になってしまった場合は、
かるい初期の段階でも、
5年間の生存率が50パーセントとなってしまうのです。
これは、肝癌になってしまった場合であって、
肝硬変だけの場合ですと、
5年間の生存率は80パーセントと高くなります。
ですが、非代償性肝硬変という肝硬変になってしまった場合は別で、
5年間の生存率が40パーセントとなってしまいます。

 

しかし、このような病気になってしまった方でも、
何年間も通常通りに生活を送っている方もおり、
あくまでも、指標になります。

 

○肝硬変の症状
肝硬変も、ほかの肝臓の病気と同じで
初期のころには、まったく症状がでてきません。
ですが、肝硬変は
進行するにあたって、さまざまな症状がでてきます。
▼症状
体のむくみ、疲れ、食欲の低下、濃い尿の色、腹水、黄疸、女性化乳房
このような症状が出てくることがわかっています。
気になる方は、すぐに医療機関に受診することをお勧めします。

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