原因を生活習慣など、生活の中から解説!肝硬変

肝硬変になってしまう原因とは何なのでしょうか。
原因をしることで、どんな予防をしたらよいのかにも
つながってきますよね。
その、肝硬変の原因をご紹介します。

 

○肝硬変 原因
肝硬変の原因にはさまざまな原因がありました。

 

▼原因1
肝硬変になってしまう原因の一番多い原因が、
ウイルス性肝炎からくるものなんです。
びっくりする方も多いとおもいますが、
肝硬変になってしまった方の、8割から9割が
B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスの感染が原因なんです。
この、ウイルス性肝炎が慢性肝炎になってしまうことによって、
肝炎が長引き、肝臓の働きが弱くなることによって、
大結節性肝硬変になってしまうのです。

 

▼原因2
アルコールの飲みすぎも肝硬変の原因です。
欧米だと、肝硬変になっているかたの
50パーセントが、アルコールの飲みすぎなんです。
ですが、日本でも現在アルコールの飲みすぎで
肝硬変になってしまっている人が増加している傾向にあります。

 

▼原因3
肝硬変は、毒物、薬物の服用でも原因になります。
これらの、体に有害なものにより
肝細胞が破壊されたり、肝臓の働きが弱くなってしまい、
慢性肝炎を起こしやすくしてしまいます。
その結果、慢性肝炎になってしまうと
肝硬変へと進行していきます。

 

▼原因4
肝硬変には、新陳代謝性肝硬変という、
遺伝性、新陳代謝性からくるものもあります。
▼原因5
肝硬変には肝静脈閉塞性肝硬化と呼ばれる、
肝臓に血液が溜まってしまい、
肝臓が酸欠状態になり、肝細胞が破壊されていくことによって
肝硬変になってしまう場合もあります。

 

▼原因6
肝硬変には胆汁性肝硬変と呼ばれる、
胆汁堆積、輸胆管が何らかの原因でつまってしまたことで、
肝細胞が酸欠状態になり、破壊され、
肝硬変になってしまう場合もあります。

 

▼原因7
極端な栄養の偏りでも、肝硬変の原因になります。
実は、栄養が偏ってしまっていると
肝臓に脂肪が蓄えられてしまうんです。
これによって、脂肪肝へ、
脂肪肝が肝硬変へとなってしまうのです。

 

▼原因8
肝硬変は、寄生虫性肝硬変と呼ばれる、
住血吸虫の感染によるもので、
肝硬変になってしまう場合もあります。

 

▼原因9
肝硬変には、先天性梅毒性肝硬変と呼ばれる、
妊婦の方が梅毒ウイルスに感染しており、
赤ちゃんに感染してしまうことで肝硬変になってしまう場合もあります。

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